Internet Explorer 9 日本語正式版のDL提供を延期

2011年3月14日

3月15日の午後1時からの提供を予定していた
Internet Explorer 9 日本語正式版の提供開始を延期すると
日本マイクロソフトが本日発表しました。

  ▶「東北地方太平洋沖地震に伴うInternet Explorer(R) 9日本語版の
    製品版提供の延期について(マイクロソフト)

通信インフラとなっているネットワーク回線への負荷軽減や、
企業活動における節電への配慮など、
東日本大震災下の日本の状況を考慮しての決定で、
日本語版のみの提供開始の延期となります。

なお、新たな提供日は未定とのこと。

Internet Explorer 9 正式版とは


Internet Explorer 9 日本語正式版では、
HTML5やCSS3などの標準規格への対応を強化するとともに、
新たなJavaScriptエンジンの採用、
レンダリングにGPUを利用することなどでパフォーマンスを向上。
アドレスバーと検索ボックスの統合やキャッシュの改善などのほか、
プライバシー保護を目的とした追跡防止リスト機能や、
ユーザーが許可したサイトのみActiveXをオンにできる
ActiveXフィルター機能などの新機能を搭載しているとのこと。
なお、IE9はVISTA以上のOSが必須。


IE6消滅までのカウントダウン特設サイトを米MSが開設


IE9の提供を前に、米Microsoftは4日、
Internet Explorer 6消滅までのカウントダウンを行う
特設サイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を
開設していましたね。

  ▶ Internet Explorer 6 Countdown

IE6消滅までのカウントダウン米MS特設サイト

上記マイクロソフト社のホームページによれば、
現在のIE6の世界シェアは12.0%、
日本でのIE6のシェアは10.3%ととのこと。

マイクロソフトでは、IE6の世界シェアを1%以下にすることを目指し、
上記サイトのデータを毎月更新して行くそうです。

   …………

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