米Google、「検索結果には同一ドメインから2ページまで」の原則を変更

2010年9月6日

検索エンジンのグーグルにしろヤフーにしろ、
検索結果のページには、
ひとつのドメインから最大2ウェブページまでを表示するという
大原則がこれまでありました。

検索エンジン側がこの大原則を設けた趣旨は、
検索結果として表示する情報が、
ひとつの強力なウェブサイトの情報に偏ることなく、
沢山の種類のウェブサイトを万遍なく検索結果に表示し、
より多種にわたる情報を選択できるようにするためです。

その大原則を、米Googleは変更すると発表しました。

  ▶「Showing more results from a domain
   (Google Webmaster Central、2010-08-20)

そうは言っても、
検索キーサードが特定のウェブサイト(特定のドメインのサイト)に
深く関わりをもつ場合と断っています。

今のところ発表は米国のみですが、
日本への波及もそう遠い時期ではないかも知れません。

そうなると、
同一ドメインから2ページまでの原則の変更が
どれくらいくらいの範囲に及ぶのか、
注視の必要がありそうです。


ちなみに、米グーグルが示した例は次のようになっています。

  検索キーワード:「exhibitions at amnh」
  (「アメリカ自然史博物館での展示物」)

  検索結果:以下のように、上位7位まで
  amnh(=American Museum of Natural History).org の
  ドメインのウェブページが占めています。

米グーグルの検索結果


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