Twitter(ツイッター)の公式「ブックマークレット」が登場

2010年8月23日

Twitter(ツイッター)の公式「ブックマークレット」が
米Twitterで発表されました。
近いうちに日本語ページも登場すると思われますが、
英語ページからの「ブックマークレット」も普通に使えます。

一般的な使い方のほか、
自社ウェブサイトを運営されている方の情報発信という観点での
有効な使い方も紹介したいと思います。

ブックマークレットとは?
ウェブブラウザーのブックマーク(=お気に入り)には、通常ホームページへのリンクが登録されますが、ブックマークレットはそのホームページへのリンクの代わりにJavaScript(ジャバスクリプト)と呼ばれるスクリプトコード(=簡単なプログラム)をダイレクトに登録するものです。
ブックマークをクリックすると、登録したホームページが表示されますが、ブックマークレットをクリックすると簡単なプログラムが呼び出され、実行されることになります。

  ▶「Share Bookmarklet | dev.twitter.com

上記の米Twitterページから「ブックマークレット」の設定を行います。


米Twitterページの「ブックマークレット」設定


【ブックマークレットの登録方法】

やり方はブックマーク登録と同じです。

ウェブページ上のグレー色の
ボタン「Share on Twitter(ツイッター上で分かち合う)」を
ブラウザーのブックマーク欄(=お気に入り欄)に
ドラッグ・アンド・ドロップしてブラウザーに登録するだけです。

または、「Share on Twitter」ボタン上で右クリックして、
コンテクストメニューを表示させ、「ブックマークに登録」を選んで、
ウェブブラウザーに登録します。

「ブックマークレット」はブックマーク欄に
通常のブックマークと同じように登録されます。


【Twitter(ツイッター)ブックマークレットで何ができるの?】

ブラウザーで色々なウェブサイトを見ている際、
そのウェブページを自分のツイッターで取り上げたいと思った時に
ブックマーク上の「Share on Twitter」をクリックすれば、
そのウェブページをツイッターで紹介できます。

「Share on Twitter」をクリックすると、
ポップアップウィンドウが開き、

  「そのウェブページのタイトル」
       +
  「そのウェブページのURL(短縮URL)」

を含んだツイートボックスが表示されます。

【ポップアップ表示されるツイートボックスの例】
ポップアップ表示されるツイートボックスの例2

このツイートボックスには、いつものように自分のコメント・つぶやきを加筆することができます。

後は、右下の「ツイート」ボタンをクリックすると、
自分のツイッターアカウントに
自分のツイートとして表示されます。

一週間前にこのブログ投稿「Twitter(ツイッター)の公式「ツイート」ボタンが登場(ウェブサイト用)」で紹介したツイートボタンが、
ボタンのあるウェブページのみを自分のツイッターアカウントで取り上げられるのに対し、
こちらのTwitter(ツイッター)ブックマークレットは、
あらゆるウェブページを自分のツイッターアカウントで
取り上げることができるという違いがあります。


【Twitter(ツイッター)ブックマークレットを使った情報発信】

上述で紹介した使い方、すなわち、誰かのウェブページを自分のツイッターアカウントで紹介する、が本来のTwitter(ツイッター)ブックマークレットの使い方です。

ここで、紹介するウェブページを自分の運営するウェブサイトに限定すれば、そのツイッターアカウントを自社サイトの紹介コーナー(=情報発信コーナー)へと簡単に変えることができます。

ホームページ制作会社などに依頼することなく、
自社サイトのどのウェブページでもツイッターで紹介できます。
新規に作ったページを紹介すれば、新着情報になります。

簡単なコメントを付け加えれば、より効果的な新着情報になります。


また、Twitter(ツイッター)上のツイート(=つぶやき)は
同時にRSSフィードとしても配信されますから、
RSSフィードを活用した情報発信へと利用方法が拡大できます。

Twitter(ツイッター)上のRSSフィード

RSSフィードの活用法については、
弊社ホームページ、「ウェブサービス活用法」の中で紹介していますので、ご覧ください。

  ▶「RSSフィードとAPI機能の活用法〔効果的に更新情報を発信!〕


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