RSSリーダーを使った効率的な情報収集|RSSフィード活用法〔2〕

2010年8月5日

前回の『RSSフィードとは?|RSSフィード活用法〔1〕』の中の「RSSフィードの中身とその利点」の中で、RSSフィードのデータの中身が明確に定義された限られた種類のデータ(万国共通)から成り、かつ、装飾などの情報を含まないために軽いデータであることを説明しました。そのためRSSフィードのデータは、コンピューターがとても処理しやすいものとなっています。

RSSリーダーを使った効率的な情報収集


コンピューターが処理しやすいデータであるというRSSフィードの利点を活かした一番の活用法は、RSSリーダー(フィードリーダー)やブラウザーのRSSリーダー機能を使った効率的な情報収集です。

RSSフィードのない時代、ホームページの更新チェックは、いちいちそのホームページを訪問してチェックするしかありませんでした。時には何回も無駄足を運ぶようなケースもあったことでしょう。

これを劇的に改善したのがRSSフィードとRSSリーダーです。

関心のあるホームページがある人は、そのホームページのRSSフィード(のURL)をRSSリーダーに登録します。後はパソコン上でRSSリーダーを立ち上げておけば、RSSリーダーアプリが自ら定期的にそのRSSフィード(のあるサーバー)にアクセスし、新しい情報がないかチェックし、更新情報があった場合のみお知らせしてくれます
(サーバーにチェックに行くという意味では、新着メールをチェックするメールアプリの機能と似ています。)

他にも便利な機能として、ある特定にキーワードを含むRSSフィードを取得する機能もあります。特定のキーワードとして、例えば、企業名・サービス名・商品名などを指定しておけば、それらについて触れたRSS配信しているニュースやブログの情報を比較的簡単にチェックすることができます。

RSSリーダー(フィードリーダー)やブラウザーのRSSリーダー機能は便利ですが、あまり沢山のホームページのRSSフィードを登録すると、RSSリーダーはバックグラウンドで登録ホームページのあるサーバーを訪問し、更新情報の有無をチェックをするので、動作が重くなるケースがありますからご注意を。
(RSSリーダーがRSSフィードを定期的にチェックする間隔は変更できます。間隔を長くすればRSSリーダー機能への負荷を軽減できます。)

利用者側に大きなメリットがあるRSSフィードが意味することは?


このコーナーでは主にRSSフィードを活用して情報収集することの利用者側のメリットを説明しましたが、取りも直さず利用者側にメリットがあるということは、情報を発信する側にもRSSフィードで情報発信するメリットがあるということを意味します。

皆さんのホームページ運営でも、ぜひ積極的にRSSフィードのあるブログ形式で情報発信することをオススメします!


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