pixiv(ピクシブ)が短縮URLサービス「p.tl」を開始

2010年4月13日

イラスト投稿サイト pixiv(ピクシブ)が、短縮URLサービス「p.tl」(ピードットティーエル)を本日から開始しました。

  ▶ URL短縮サービス[ p.tl ]


pixiv(ピクシブ)における本来の提供目的は、イラスト投稿者の会員 URL の長さ(例えば、http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=0000000)を短縮し、Twitter などのツイートで紹介しやすくするためのものですが、単にURLを短縮したい場合にも、お気軽に誰でも利用可能です。(登録の必要もありません)

前から短縮URLサービスには興味があり、一度ブログで取り上げたいと考えていましたが、単発のビジネスとしてはなかなか成功しないため、サービスを停止したり、あるいはオープンソース化したりと、変化が大きくてなかなかご紹介できませんでした。


【短縮URLのメリット】

1.見た目スッキリして分かりやすいURLになる。
  http://www.pixiv.net/member_illust.php?
  mode=medium&illust_id=0000000
     ▼
  http://p.tl/i/

2.アフィリエイト用の長いURLを短くし、アフィリエイトだと分かりにくくすることができる。

3.グーグル・アナリティクスで効果測定を行う際、キャンペーン変数などで長くなってしまったURLを短することで、Eメールなどでの掲載のしやすさが増します。


【短縮URLの問題点】

1.元のURLとは全く違うURLになるため、短縮URLを見た人に違和感を与えかねない。

2.詐欺サイトなどへの偽装URLとして利用される可能性がある。

3.URL短縮サービス自体が突然終了することがある。

〔3〕に関連して、多くのURL短縮サービスでは、短縮URLを保管する期限があったりします。(期限が切れれば短縮URLは機能しなくなります。)

実は、このブログを書くにあたって、URL短縮サービス[ p.tl ]の保管期間や利用規約をかなり調べたのですが、結局見つかりませんでした。
(見つかったら、追記したいと思います。)
いささか、利用に躊躇してしまいます。


URL短縮サービス[ p.tl ]の利用方法



①元の長いURLを入力します。
②「shorten!(=短くする)」をクリック。


③表示された短くなったURLをコピーなどして利用します。

※なお「ツイート」するをクリックすると、Twitter(ツイッター)のページが開き、そのツイート内に短縮URLが表示されます。


以前書いたブログ「Twitter(ツイッター)でブログの更新情報を自動配信するとは?」の中で Twitter(ツイッター)へのブログの自動配信の方法を説明しましたが、URL短縮サービス[ p.tl ]が Twitter(ツイッター)にも簡単に活用できるということなので、こちらはブログなどの手動配信に利用できそうです。イレギュラーな情報を Twitter(ツイッター)に配信したい時に利用できます。


なお、URL短縮サービスでは、よくマイナーな国のトップレベルドメインを流用してURL短縮サービス用ドメインに当てられることがあります。

ちなみに、.tl(ドットティーエル)は、東ティモールの国別トップレベルドメインです。


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