平成21年「通信利用動向調査」の結果を総務省が公開

2010年4月28日

総務省が2010年1月に行った世帯および企業の情報通信サービスの利用状況の調査。本日、その調査結果が「通信利用動向調査」として発表されました。

  ▶ 平成21年「通信利用動向調査」の結果(総務省、PDF)


日本全体では、インターネットの利用者数は9,408万人、人口普及率は78.0%という結果です。

中でも顕著なのが、インターネットの世代別の個人利用率における、60歳以上の世代のインターネットの利用率の伸びです。実に65~69歳において58%のインターネット利用率と、大幅に増加しています。

ホームページ制作者として常々述べていることですが、年配の方にも見やすく分かりやすい、そして使いやすいホームページの在り方がこれからますます重要なポイントとなります。

調査の結果は全29ページ、表やグラフも豊富で分かりやすいものとなっています。

主な調査の項目は、次の通りです。


1.インターネット等の普及状況
  1. インターネット利用者数及び人口普及率(個人)
  2. インターネット利用率(個人)
  3. インターネット利用率(企業)
  4. インターネット接続回線の種類(世帯)
  5. インターネット接続回線の種類(企業)
  6. 情報通信機器の普及状況(世帯)
  7. 携帯電話及びパソコンの利用率(個人)

2.個人におけるICT利用の進展状況
  1. インターネットの利用目的
  2. インターネットにより購入・取引した商品・サービス
  3. インターネットで購入する際の決済方法
  4. 非接触型電子マネーの利用状況

3.企業におけるICT利用の進展状況
  1. ASP・SaaSの利用状況
  2. ASP・SaaSを利用しない理由
  3. テレワーク
  4. ICT関連ツールを利用したサービス・システムの導入率
  5. 電子商取引の実施状況
  6. インターネットを利用した広告の実施状況
  7. ICT教育の実施状況

4.安全・安心への取組状況
  1. インターネット利用で感じる不安(世帯)
  2. セキュリティ対策の実施状況(世帯)
  3. フィルタリングソフト・サービスの利用状況(世帯)
  4. インターネット、企業内LAN等を利用する上での問題点(企業)
  5. セキュリティ対策の実施状況(企業)
  6. 個人情報保護対策の実施状況(企業)

実際の調査結果の内容は、上述のPDFファイルでお確かめください。


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