アクセス解析(グーグル・アナリティクス)の活用どころ〈その2〉

2010年3月14日

前回ブログ「アクセス解析の活用どころ〈その1〉」で、行動(アクション、=ホームページ展開)に対する反応(リアクション、=ユーザーの反応)を測定(=効果測定)するというアクセス解析の活用どころを説明しまた。

反応(リアクション、=ユーザーの反応)を測定したら、次に行うべきは、その反応(リアクション、=ユーザーの反応)の測定(=効果測定)を元に、次の行動(アクション、=ホームページ展開)を見極めることです。

先ずは「アクセス解析の活用どころ〈その1〉」で例示した反応(リアクション、=ユーザーの反応)から次の行動(アクション、=ホームページ展開)を見極めるということがどういうことかを説明します。


1.自社サイトで季節限定商品の販売を始めた場合

検索キーワードでの月間検索回数を加味した上で、明らかにアクセス数が低ければ、ホームページのコンテンツの充実(質・量の両面で)を計るか、外部に広告を出稿する必要があるということになります。何もしないでアクセス数が伸びることはありませんから。


2.他のウェブサイトにバナー広告や検索連動型広告を掲載した場合

広告を出稿したウェブサイトに明かな費用対効果の違いがある場合、費用対効果の高い方に広告を出しましょう。また現状すべての広告の結果に納得いかない場合は、いくつか他の有用な広告掲載サイトを試してみるのも次の戦略、取るべき行動となります。


3.メディア(テレビ・ラジオ・新聞・折込広告・フリーペーパーなど)で広告展開を行った場合

基本、〈2〉のケースと同じような戦略となりますが、メディアでの広告展開では、次の点に注意してください。

広告効果の結果に納得できない場合、先ずは広告の内容を吟味しましょう。
広告の内容と予算によって最適な広告メディアがあります。例えば、規模の大きなイベントで不特定多数のお客様相手に広告発信するのであれば、テレビCMや新聞の全面広告などが適しています。他方、特定の少人数に限定されるお客様をターゲットにするのであれば、折込広告やフリーペーパー広告が適しています。広告の内容にあった広告メディアを選ぶことがまず肝心です。

広告メディアを見極めができた上で、次は広告の質を精査しましょう。
地方のテレビCM制作会社、印刷会社、一般のホームページ制作会社・デザイン会社は基本、広告をきれいなものに仕上げてくれますが、総じて販促のノウハウは皆無です。(大手広告代理店に頼まないのであれば)販促のノウハウをご自身で勉強して原稿を作るか、販促のノウハウを持つ弊社デザインクロスのような制作会社に依頼することをお奨めします。広告媒体が適切で、広告の質に間違いがなければ、必ずホームページへのアクセス数は増加し、成果に繋がります。


アクセス解析の活用どころ〈その1〉」の冒頭で、アクセス解析の活用どころは、アクセス解析を使って先ずは自分のサイトの効果測定を行い、次のウェブ戦略に役立てることだと指摘しました。加えて、次のウェブ戦略が決まったら、それに基づいて行動(アクション、=ホームページ展開)を起こし、またその反応(リアクション、=ユーザーの反応)の測定(=効果測定)を行います。その繰り返しから、成果の上がるホームページを築いていいくことがアクセス解析の活用どころとなります。



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