mixi(ミクシィ)の「日記・ブログ」に外部ブログを設定する方法

2010年2月27日

昨日の「mixi(ミクシィ)利用が3月1日からユーザー登録によっても可能に」でも予告していたように、今日は「mixi(ミクシィ)の『日記・ブログ』に外部ブログを設定する方法」をお届けします。

なお、弊社「ウェブサービス活用法」では、同様の内容に分かりやすい説明画像をつけて公開していますので、せひご覧ください。

  ▶ mixi の「日記・ブログ」に外部ブログを設定する方法
    (デザインクロス|ウェブサービス活用法)


mixi(ミクシィ)の「日記・ブログ」に外部ブログを設定する方法


1. mixi(ミクシィ)のホームページに行き、ログインします
mixi(ミクシィ)のホームページに行き、右側にある e-mail(Eメールアドレス)と password(パスワード)入力欄に、登録してある自分のEメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」します。



2. 「設定変更」画面に進み、「その他設定」の「設定を変更する」をクリック
ナビバーの「設定変更」をクリックし、「設定変更」画面に進み、「その他設定」の「設定を変更する」をクリックします。



3. 「その他設定」画面で、必須項目の設定を変更します
「その他設定」画面で、必須項目となっている以下の4つの項目を変更・入力していきます。

日記・ブログの選択:プルダウンメニューから「その他」を選択します。
日記・ブログの URL:自分の外部ブログのトップページの URL を入力します。
RSS の URL:自分の外部ブログの RSS(フィード)の URL を入力します。(その際「feed://」を「http://」に変更してください。)
検索設定:「公開」を選びます。

上記4つの項目を変更・入力し終えたら、最下段にある「入力内容を確認する」をクリックします。


4. 「その他設定」での変更内容を確認します
「その他設定」画面で、その他設定の設定変更の内容を確認し、OKなら「変更する」をクリックします。

これで mixi(ミクシィ)の「日記・ブログ」に外部ブログを設定する作業は完了です。


5. mixi(ミクシィ)の「プロフィール」欄と「日記」欄に外部ブログの内容が表示
設定作業が完了すると、即座に mixi(ミクシィ)の「プロフィール」欄と「日記」欄に外部ブログの内容が表示されます。



3月1日から mixi(ミクシィ)は、紹介・招待がなくてもユーザー会員登録できるようになります。

インターネットビジネスにおいて、最も難しいのは集客です。mixi(ミクシィ)を利用して、自社サイトのブログや外部ブログをの露出を増やし、集客アップを図ってみてはいかがでしょうか。

(昨日もお伝えしたように、mixi(ミクシィ)の「日記・ブログ」のSEOへの有効性は後日判り次第お伝えします。)


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mixi(ミクシィ)利用が3月1日からユーザー登録によっても可能に

2010年2月26日

SNS(=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の mixi(ミクシィ)が、2010年3月1日より会員登録の仕様を一部変更します。

これまでは、mixi(ミクシィ)会員の招待状(招待メール)がないと会員登録できなかったわけですが、今回の変更で、招待状もっていない方でも mixi(ミクシィ)への会員登録ができるようになります。

もちろん招待状の送信、招待状からの会員登録もこれまで通り行うことができます。

  ▶mixi(ミクシィ)


ただ、原則 mixii(ミクシィ)は1人ではなく実際の友人や知人とつながった上で利用するサービスであるため、以下に挙げる規則はこれまでと変わりありません。

《1人1アカウントまで登録が可能》
招待状(招待メール)の有無に関わらず、1人で複数のアカウントを所持することはできません。また、今回の変更以降も、ユーザー登録時の携帯電話による個人認証は行われます。

《マイミクシィが0人の状態では、継続して利用できなくなる》
マイミクシィが0人の状態が一定期間続くと、mixi(ミクシィ)は利用できなくなります。

なお、招待状なしでユーザー登録を行った場合、登録直後はマイミクシィが0人の状態となりますが、新しく登録された方が期間内にいち早く、実際の友人や知人を見つけることができるような機能を用意しているとのことです。


自分は随分前に mixi(ミクシィ)に会員登録をしていましたが、いちいちログインするのが面倒で、ほとんど利用していませんでした。

今回の mixi(ミクシィ)の仕様変更のお知らせを目にして、検索エンジン対策(SEO)として利用できないものかと、少し色々試してみることにしました。

先ずは、mixi(ミクシィ)の日記・ブログにこのデザクロ-ブログ(http://www.designcross.org/)を設定。mixi(ミクシィ)の RSS の URL には敢えて Twitter(ツイッター)にあるデザインクロスの RSS(http://twitter.com/statuses/user_timeline/74617323.rss)を設定してみました。

mixi(ミクシィ)の日記・ブログに自分の外部ブログを設定したら、ただちに自分のブログ投稿が反映されていました。(今まで何一つ書いてこなかったので、投稿が載っただけでちょっと嬉しかったりします。)

なお、mixi(ミクシィ)の日記・ブログに、外部ブログを設定する方法についても明日公開します。(公開しました。「mixi(ミクシィ)の日記・ブログに、外部ブログを設定する方法」)

mixi(ミクシィ)のホームページ内に載る外部サイトへのリンク URL には、 rel="nofollow" が付きませんが、ログインが必要なページに検索エンジンは入り込めません(=クロールできません)。検索エンジンの検索結果に載るという面や被リンクを得るという面では SEO 的に効果はないでしょうが、まあ他に何か変化がみられるかもしれません。しばらくは様子をみて、何か判明し次第このブログで公開したいと思っています。


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「SEOの視点で見るFlashの使い方・使いどころ」【アドビエッジニュース】への反論

2010年2月25日

アドビシステムズ(Adobe、以下「アドビ」)が発行するメールマガジン(ホームページにも掲載)に【アドビエッジニュース】というものがあります。このメルマガ、主に Web 制作者向けプロフェッショナルツール群(Flash、Dreamweaverなど)の最新情報やユーザ事例やセミナー、開発者向けの Tips などを紹介するニュースメールです。

アドビは他にも、画像編集ソフトの Photoshop や Illustrator、Acrobat などクリエーター用のアプリケーションを提供する、ウェブ制作者・印刷業・出版社必須かつ御用達の世界的ソフトウェア会社です。

そのアドビから昨夜配信された【アドビエッジニュース vol.44】の中に、「SEO の視点で見る Flash の使い方・使いどころ」なる記事があり、興味があったので目を通しました。

が、はっきり言って、まさかアドビが公式メールでここまで歪曲した記事、自社にとって都合のいい記載を載せるのかと、正直唖然としました。この記事の筆者 住(すみ)氏は一般の SEO 業者ですが、なぜここまで事実に反して “いわゆるアドビの肩をもつ記事” を書くのだろうかというのが率直な感想です。あるいは単に検索エンジン対策を良く知らない SEO 業者に過ぎないのかもしれませんが。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、検索エンジン最適化(=SEO)の観点から SEO 業者である筆者 住氏の記事を検証してみます。

「検索意図によってはフル Flash サイトも検索可能」について


グーグルやヤフーの検索技術は数年前と比べても格段に進歩していて、Flash コンテンツや PDF コンテンツは既に前から検索可能です。

Flash コンテンツが検索可能だということについては、2008年6月30日付のグーグルの公式ブログ「Improved Flash indexing」(英文)で詳しく述べています。(関連記事「Google、Flashをインデックスできる新アルゴリズム公開」)ただし Flash で制作されたコンテンツ内のテキスト部分がアウトライン化されていない状態でないと上手く検索されません。

それゆえ、そもそも Flash サイトが検索可能ということを強調することが無意味です。


ところで、筆者 住氏は「フル Flash サイトが検索可能である」ことを示すために、グーグル(検索キーワード「龍馬伝」)とヤフー(検索キーワード「lexus」)でそれそれ検索結果第1位となっている2つのウェブサイトを紹介しています。そこに大きな問題があります。


上図の例で示された2つのフル Flash サイト(実はそうではないことは後述)は次の通りです。

 「大河ドラマ『龍馬伝』(http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/)
 「LEXUS(http://lexus.jp/)

SEOについて言う前に、そもそも「大河ドラマ『龍馬伝』」のサイトはフル Flash のサイトではありません。下図で示す赤枠の箇所以外は普通にテキスト(文字や代替テキスト)が入っています。そのテキストの中には「龍馬伝」という言葉も使われています。



ではこの2つのサイト、ホームページの作り(=内部要因)の良さで検索結果第1位なのでしょうか? 答えは NO です。

両サイトの被リンク数(=外部要因)を調べればわかります。
(投稿執筆時の被リンク数です。)

ホームページ「大河ドラマ『龍馬伝』」の被リンク数

ホームページ「LEXUS」の被リンク数

  「大河ドラマ『龍馬伝』」の被リンク数  71,400件
  「LEXUS」の被リンク数 99,500件

どちらも、めちゃめちゃ多い被リンク数です。しかも良質のリンクも多数あります。ホームページのコンテンツが Flash であろうがなかろうが、これだけの被リンク数があれば(もちろんトラフィックも膨大なことは容易に想像がつきます)検索結果最上位に表示されるのは当たり前です。たとえホームページのクオリティ(=SEO内部要因)が10分の1のホームページであっても、もしこれだけのリンクポピュラリティがあれば、検索結果の最上位に行きます。

圧倒的な被リンク(=外部要因)の数で検索結果の上位を獲得しているわけですから、その場合ホームページがフル Flash サイトであるかどうかは問題にはなりません。従って、フル Flash サイトでも検索結果上位を獲得できるという例えとしては全く不適切です。

適切な例を挙げたいのなら、被リンク数(=SEO外部要因)の全くない、つまりホームページの作り(=SEO内部要因)自体で検索順位を問題にすべきです。そうしない限り、ホームページの SEO 内部要因として Flash の有り無しが検索順位にどう影響するかはわからないわけですから。

しかも笑えることに筆者の住氏本人がこの項目の最後に次のように書いています。

この種のフルFlashサイトを制作する場合にSEOの観点から注意するべき点は、keywords meta要素とdescription meta要素をきちんと記述しておくことに加えて、title要素の内容をユニークなものにしておく、という程度で十分です。あとは十分な数の被リンクさえあれば、ナビゲーション目的で検索するユーザーのトラフィックを損失することはありません(強調:長谷川)

だから、この場合の「被リンク」は直接 Flash のコンテンツとは何ら関係ない話でしょう!

被リンクを持たないフル Flash でできたホームページが検索結果の上位に全く表示されない例を山ほど知っています。アドビや住氏は被リンクを持たないフル Flash サイトが検索結果の上位に表示されることを証明しない限り、フル Flash サイトが SEO 的に不利にならないことを証明したことにはなりません!

天下のアドビがこのような無意味な例を取り上げ、自社の Flash が SEO 的に不利でないことを伝えようする行為には本当に驚きました。困ったもんです。



最後に「大河ドラマ『龍馬伝』」と「LEXUS」のホームページの作りにも少し触れておきます。「LEXUS」のトップページはほぼフル Flash のサイトです。ごく一般的な Flash コンテンツの配置をしていて、Flash が読み込めない場合の “高いユーザビリティとSEOを実現する措置” はとられていません。それに比べて「大河ドラマ『龍馬伝』」のトップページは Flash が読み込まれない場合の “高いユーザビリティとSEOを実現する措置” が(不完全ながら)きちんととられています。Flash コンテンツのあるホームページ制作の参考になります。

Flash が読み込まれない場合の措置がとられていないトヨタ「レクサス」のホームページ

Flash が読み込まれない場合の措置がとられいるNHK「龍馬伝」のホームページ


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Twitter(ツイッター)のつぶやき数が1日5000万回を突破

2010年2月23日

米 Twitter(ツイッター)が、ツイッター利用者によるつぶやき(=ツイート)数の全世界での推移を公式ブログで公開していました。
Twitter Blog「Measuring Tweets」

2007年はじめ1日あたりのつぶやき数はたったの5000回だったものが、2008年はじめには30万回、2009年はじめでは250万回、2010年はじめには1日5000万回まで伸びています。

グラフ(Twitter 公式ブログより) は「Twitter における1日のつぶやき数の推移」(統計にはスパム投稿は含まれません。)


ちなみに、1日5000万回のつぶやき数は1秒間あたり600回のつぶやき回数となります。あまりにつぶやきが多すぎてサーバーが処理できなくなると、ブラウザーには次の画面が現れ、ツイッターを利用できなくなります。夜11時過ぎぐらいだと結構出くわします。



フジテレビでは4月から、Twitter(ツイッター)を通じて知り合った男女の友情を描くドラマ「素直になれなくて」を瑛太さんと上野樹里さんの主演で毎週木曜日22時から放送するみたいです。脚本は北川悦吏子さん。ツイッターの快進撃が止まりませんね。

まだ Twitter(ツイッター)を始めていない方、これから Twitter(ツイッター)を始めようと思っている方は、早めにツイッター・アカウントの取得をオススメします。アカウント名は早い者勝ちですから。

Twitter(ツイッター)アカウントの取得方法は、弊社デザインクロスの「ウェブサービス活用法」に公開しています。

  http://www.designcross.net/twitter/twitter.html


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Twitter(ツイッター)が、商標登録ロゴの使用ガイドラインを公開

2010年2月18日

Twitter(ツイッター)が、2月18日、商標登録をしているTwitter(ツイッター)ロゴを使用する際のガイドラインを公開しました。

 ▶Twitter 商標登録ロゴの使用ガイドライン

比較的分かりやすい説明ですが、その中から主なポイントを取り上げたいと思います。

《所定のロゴ以外は使用禁止》
所定のロゴ、アイコン、ボタンは以下の通りです。ロゴ使用の際は、必ずTwitter(ツイッター)の自分のアカウントにリンクさせなければなりません。



ロゴとアイコンについては、ベクターデータ(=アドビ Illustrator 用データ)もダウンロードできます。

 ▶Twitter(ツイッター)のロゴ・アイコン・ボタンDLページ
 ▶Twitter(ツイッター)のボタン見本ページ

少し解せないのが、今回のロゴの使用に関する日本語版ガイドラインの元となった英語版ガイドラインでは、下記画像のように、青い鳥を使ったロゴも使ってくださいと表記されているのに、日本語版ではなぜか割愛されてしまっています。


いずれにせよ、ロゴがユニークなため、世界中で様々に加工を施されたロゴが出回っていますが、今後使用は駄目ということになります。

《 “つぶやき” は「ツイート」と表現する》
テレビや各種講演会等で Twitter(ツイッター)を取り上げ、Twitter(ツイッター)内の “つぶやきメッセージ” に言及する際は、それを「ツイート」と表現するようにとのこと。各種講演会等の「等」がどこまでを含むのかは明記されていません。それに単に「ツイート」と言ったところで、万人に通じるかは疑問です。ここまで押し付けることなんでしょうかねー。個々人の自由な気がします。

《スクリーンショットの使用》
ホームページや他のメディア・紙媒体で使用するためのスクリーンショットについて、使用可能ページは次の通り規定されています。

  • ログアウト時のTwitterホームページ
    (ログイン前のTwitterのトップページ)
  • Twitterの会社概要ページ
  • Twitterアカウントのプロフィールページ
  • あなた自身のプロフィールページ

自分のツイートのスクリーンショットは許されますが、他ユーザーのプロフィールやツイートが表示されたスクリーンショットをそのユーザーの許可なく使用することは禁止されています。

他の禁止事項は、一般的な商標ロゴ使用の禁止事項と同様で、常識の範囲内ですね。


これまで、このデザクロ-ブログサイトで Twitter(ツイッター)を何度か取り上げてきました。

Twitter(ツイッター)のアカウントを取得(無料)する方法
http://www.designcross.org/web-seo/2010/01/twitter.html
 (2010年1月24日)

Twitter(ツイッター)は検索エンジン対策(SEO)的に効果があるか?
http://www.designcross.org/web-seo/2010/01/twitterseo.html
 (2010年1月25日)

Twitter(ツイッター)でブログの更新情報を自動配信するとは?
http://www.designcross.org/web-seo/2010/01/twitter_26.html
 (2010年1月26日)

今回のガイドラインに照らし合わせてみると、どうやら3本ともOKみたいです。

ですが、弊社デザインクロスの「ウェブサービス活用法」に公開した

  Twitter(ツイッター)のアカウントを取得(無料)する方法
  http://www.designcross.net/twitter/twitter.html

では、厳密には Twitter(ツイッター)の了解が必要なのかも知れませんね。ガイドラインが過去に遡るものなのかは多少疑問がありますが。


Twitter(ツイッター)の運営会社について


商標登録ロゴのガイドラインが出てきたところで、Twitter(ツイッター)の運営会社についても簡単に触れておきます。

Twitter(ツイッター)日本語版を運営しているのは、株式会社デジタルガレージです。デジタルガレージは、当初インフォシーク・ジャパンを運営(現在インフォシークは楽天に吸収)、「価格.com」でお馴染みの株式会社カカクコムを吸収子会社化。2009年5月には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC。TSUTAYAの親会社)がカカクコムの筆頭株主になり、今はカカクコムはデジタルガレージの関連会社となっています。

Twitter(ツイッター)の運営会社は、この業界では有名な会社だったわけです。


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リアルタイム検索が日本語に対応。グーグルでツイッターの今を検索する

2010年2月16日

既に2009年12月に米 Google の英語では始まっていたリアルタイム検索が日本語に対応しました(本日グーグルがその説明会を開催)ので、グーグルのリアルタイム検索のご紹介とリアルタイム検索の上手な検索方法についてご説明します。

リアルタイム検索が始まったことで、Twitter(ツイッター)や Google Buzz(グーグル・バズ)のようなマイクロブログのつぶやき(情報)をグーグルの検索結果で見ることができるようになりました。

ただし常に通常の検索結果に載るわけでありません。今話題になっているテーマや有用と思われるつぶやきだけが通常の検索結果に現れます。

グーグルを使って、例えば「バンクーバー」という検索キーワードで通常検索すると、以下のように5位と6位の間に「バンクーバー の最新の検索結果」という項目名でスクロールバー付きで表示されます。


リアルタイムですから、そのスクロールバー内の投稿は、常に更新されるため、その検索結果が更新されないようにする「一時停止」ボタンが付いています。「一時停止」ボタンをクリックすると「再開」ボタンが現れます。「再開」をクリックするとリアルタイム検索の結果が自動更新されることになります。


繰り返しになりますが、(今のところ)リアルタイム検索の結果は常に通常の検索結果に現れる訳ではりません。有用な時のみ表示されます。リアルタイム検索の結果が現れない時に、リアルタイム検索の結果を知りたい時は、「検索ツールを表示」をクリックしてください。


次に、サイドメニューから「最新」をクリックすると、Twitter(ツイッター)や Google Buzz(グーグル・バズ)のようなマイクロブログのつぶやき情報が検索結果に表示されるようになります。


さらに Twitter(ツイッター)や Google Buzz(グーグル・バズ)のつぶやき情報だけを見たい場合には、サイドメニューの「アップデート」をクリックします。すると次の画像のようにツイッターのつぶやきだけが表示されるようになります。
(なぜ「アップデート」という名称かは意味不明です。もう少し分かりやすいと使いやすいのに、と思わずにはいられません。)


興味のある方はリアルタイム検索をお試しください。


最後にグーグルのリアルタイム検索について、SEOmoz に掲載された Randfish氏の記事「2010年の SEO に関する8つの予測」(2009年12月16日投稿。翻訳されたものが Web担当者Forum にのっています)の第1項目「リアルタイム検索は廃れる」で取り上げられていますので、参照ください。少し難しい記述ですが。(Randfish氏は、アメリカの SEO のプロ。自分もいつも参考にさせてもらっています。)

▶「2010年の SEO に関する8つの予測 - Twitter は? パーソナライズは? CRO は?(Web担当者Forum)

その中で、Randfish氏は次のように述べています。

僕(と他の大勢の人々=SEOのプロ)の評価では、これ(=グーグルのリアルタイム検索)はグーグルがこれまでに実装した新しい検索結果の中でも最悪のものだ。

なかなか手厳しいですね。


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なお、Twitter(ツイッター)をはじめるためのツイッター・アカウント取得方法を弊社「ウェブサービス活用法」に公開していますのでご利用ください。

  http://www.designcross.net/twitter/twitter.html


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やっぱりサーチエンジンGoogleはスゴイかも

2010年2月8日

仕事の関係で、ある会社のホームページを見るために検索エンジン使う。
そこで検索結果に表示されたホームページのタイトルを見て、少し驚く出来事がありました。

グーグルの検索結果に、
いわゆる本来 “タイトルなし” のウェブページのものが、
タイトル有りの状態で表示されているのだ!

今回検索したのは豊栄商事さんのホームページです。
5〜6年前の作成らしく、
今ではほとんど見当たらない “タイトルなし” のウェブページです。
(サイトの中身やデザインについてはここでは触れません。)

“タイトルなし” のウェブページなので、
ブラウザーのタイトル欄には下画像の通り
「http://www.houeishouji.com/」と表示されています。
(今回使用したブラウザーは Apple Safari 4.0 です。)

ブラウザーに表示されたホームページのタイトル

HTMLファイルのソースは次の通りです。
タイトルが空になっています。
2つのフレームからなるホームページです。


にもかかわらず「豊栄商事」とグーグルで検索した際、
グーグルの検索結果には、
「豊栄商事」と表示されています。

サーチエンジン Google


試しにヤフーと Bing でも検索してみました。
その検索結果は以下の通りです。

サーチエンジン Yahoo! JAPAN

サーチエンジン bing

検索結果に表示されたのは「houei」です。
これは豊栄商事ホームページがフレームを使って作成されていて、
そのメインフレームのページのタイトル名「houei」からきています。


グーグルが検索結果に「豊栄商事」と表示したのには
それなりに訳があります。
豊栄商事さんのホームページへの被リンクを調べてみます。
その結果が以下の表です。


豊栄商事さんのホームページへのリンクは、
ほとんど全て「豊栄商事」というアンカーテキストによる
リンクとなっています。

そこから、「http://www.houeishouji.com/」という
ホームページが「豊栄商事」だと判断したのでしょう。

ホームページ自体の質や中身といった内部要因よりも、
外部のリンクを重視するグーグルだからできることなのかもしれません。

しかしながら、視点を変えれば、少し怖いことでもあります。
勝手にグーグルがホームページのタイトルを決めているのですから。
(グーグルの社員が数十億もあるホームページの中から、ひとつのホームページを目視してチェックしているとはとても考えられません。)
果たして検索エンジンがそこまでやっていいものかは疑問と言わざるをえませんね。


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その後、ここで例として取り上げさせていただいた豊栄商事さんの
ホームページはデザインが変更され、
検索エンジン対策もきちんと施されていることを追記します。


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グーグルに務めていました。グーグルがどんなサイトを御法度とし、広告掲載を外し、インデックスから外すかを知ってます。

2010年2月5日


Web担当者Forumで紹介された記事「グーグルで働いてました。どんなサイトがスパム判定されるか知ってます。」について、翻訳された文章が若干原文と異なるニュアンスだったので、もう少し判りやすくしてみました。


グーグルに務めていました。グーグルがどんなサイトを御法度とし、広告掲載を外し、インデックスから外すかを知ってます。

1.あるサイトが一定以上のCTR(クリック率)に達するような場合、誰かしらがそのサイトについて批判をするものだ。

※クリック率=CTRとは、インターネット広告の効果を計る指標の一つ。(バナー)広告がクリックされた回数を、広告がウェブページに表示された回数(=広告の載ったウェブページが閲覧された回数)で割ったもの。「クリックスルーレート」とも呼ばれ、この値が高いほどユーザーは広告に反応しているわけで、「効率のいい」あるいは「効果の高い」広告であると言える。

2.グーグルにはグーグル軍隊と呼ばれるお金を求めた在宅主婦や外国人がいて、8時間ぶっ続けでサイトを見張っている。誰かが批判したサイトがグーグル軍隊の目にとまり、それがスパムサイトだと認定されたら、それでそのサイトは(スパム認定され)終わる。

3.グーグルはスパムサイトを3つのカテゴリーに分ける
 ・スパムを意図しているわけではないスパムサイト
 ・スパムサイトの可能性大なスパムサイト
 ・スパム目的で作られたスパムサイト

では、スパムだとみなされるサイトとは?
・至るところに大量の広告のあるサイト。ポップアップされた表示を消すのに4回もクリックしなければならないサイト。スパイウェアをインストールしようとするサイトなどなど。

グーグルのシステムでブラックリストに入らないためには?
1.ページを細切れにしない。
2.ポップアップを使わない。
3.ウェブページを広告で埋め尽くさない。
4.(非合法に)インターネットで覧た映画やテレビ番組について扱うような安っぽいサイトは運営しないほうがいい、さもなくば、グーグル・アドセンスのアカウントを2年間抹消されるだろう。


原文:

Web担当者Forum:


本文を興味深く読ませていただきましたが、改めて読んでみると、まあ当たり前のことかなとも思えます。


グーグルでは、スパムや有料リンクをグーグルに報告するページを準備していますので、最後にご紹介します。



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「JPRSユーザー会」が総務省の「.日本」ドメイン政策に異議

2010年2月4日

2009年10月8日のデザクロ-ブログ「日本語ドメイン名と『.日本』ドメイン名」で、「.日本」ドメインの問題点を指摘しましたが、どうやら日本レジストリサービス(JPRS)の指定事業者からなる「JPRSユーザー会」も同じ意見のようです。

主張の趣旨は、「.日本」と「.jp」という2つの ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)が分離した形で存在することは、ユーザーに混乱を招くので、「.日本」と「.jp」の登録者を完全に一致させる形で関連付けて導入すべきというものです。

JPRSユーザー会が報道(=プレス)向けに発表した内容は以下のページに載っています。

  「『.日本』の導入に関する意見書
  (JPRSユーザー会、2010年2月4日)


この意見は総務省情報通信審議会の答申に対してのものです。その答申とは次の3種類からなるものです。

  1. 「.jp」の登録とは切り離し、関連付けをしない
  2. 「.jp」の登録者に一定の優先登録期間を設け、その後は関連付けをしない
  3. 「.jp」の登録と関連付けを行う

お役人の考えることは判りませんな〜。常識が通用しません。答えはインターネットユーザーのことを本当に考えれば、自ずと明かなはず。

JPRSユーザー会の意見が通り、インターネットユーザーの混乱を招かないような結論が出ることを祈るのみです。


なお、デザクロ技術メモの「『.日本』ドメイン名とご当地ドメイン名が誕生間近」に、今回の関連記事(INTERNET Watch)を2本追加しました。ご覧ください。


最後に全くの余談ですが、JPRSユーザー会のホームページ、ページのタイトルが全部一緒という、致命的なミスを犯しています。ユーザーのことを考えろと主張してるドメインに関する内容は全く正しいのに、自分達のホームページがユーザビリティを損ねていてどうするんでしょうね。困ったものです。。。


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グーグル、MSブラウザーIE6のサポート終了の方向へ

2010年2月2日

グーグルは1月29日に、Google Docs と Google Sites サービスにおけるInternet Explorer 6 のサポートを2010年3月1日から段階的に終了すると発表しました。どうやら上記サービスでは、主要機能まで IE6では正常に動作しなくなるみたいですね。


グーグルは既に2009年7月にオンライン動画配信サイト YouTube (ユーチューブ)における Internet Explorer 6 のサポートの終了を予告しています。現在も Internet Explorer 6 で YouTube にアクセスすると、「インターネットをより楽しんでいただくためには、最新のブラウザにアップグレードしてください。YouTube での Internet Explorer 6 のサポートはまもなく終了します。今すぐアップグレードしてください。」などと表示されます。(なお、具体的な時期については未だに明記されていなません。)

ちなみに、グーグルは2009年7月の第2四半期決算の発表で、YouTube について次のように言っていました。

Googleのグローバル販売営業および事業開発部門プレジデントとなるNikesh Arora氏は、YouTubeが黒字化を達成するようになってきたことを明らかにした。同氏は、売り上げを獲得できるビューが、前年同期比で3倍に達して、Googleが毎月、何十億もの動画再生から売り上げを記録していると述べた。

YouTubeと売り上げの増加傾向という「軌道に乗ったことに心から満足している。(近い)将来には、多くの利益をもたらす事業となるだろう」と、同氏は語っている。

(CNET Japan「グーグル、第2四半期決算を発表--広告売り上げが好調」)

売上が好調だから IE6を切るのか、それとも、売上が好調なのに IE6を切るのか、どちらなんでしょうね。

グーグルは広告収入をメインの収入源としている訳で、ブラウザーを切ることには相当勇気が要ります。


以前、弊社デザクロ-ブログでも取り上げましたが、日本国内におけるブラウザーのシェア(2009年12月)で、 Internet Explorer 6 は16.9%を占め、IE7、IE8に続いて第3位です。随分いるんですね。まだアップグレードしていない方はそろそろアップグレードしてみてはいかがですか。セキュリティの面でもそのほうが安心ですし。


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