危険(不審)なウェブサイトかどうかをチェックする無料サービス「グリッド」

2009年9月29日

今回は危険(不審)なウェブサイトかどうかをチェックする無料サービス「グリッド(gred)」を紹介したいと思います。

「グリッド」はブラックリスト型ではなく、調べたいウェブサイトの今のサイト状況を解析し、ウイルスが勝手にダウンロードされたり、不正プログラムが組み込まれる仕組がないかなどをチェックしてくれます。

使用方法は、URL を入力窓に打ち込むだけ。直ぐ下にあるチェックボックス「リンク先のページもチェックする」にもチェックを入れて調べたほうが確実です。



実際インターネットの担当の方が利用する場面としては、相互リンクを申し込まれた際やリンク集などを作成する際、相手のサイトの安全性を確かめるのに利用することで、自社サイトに訪問していただいた方への安全性を確保することができます。


▶「グリッド(gred)


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Google、検索窓と入力文字表示を約2倍に拡大

2009年9月15日

ここ数日グーグルで検索すると、検索窓(=検索ボックス)や検索するために入力した文字がやたらと大きく表示されるようになりました。皆さんはお気づきでしたか?

最初はバグか悪い冗談かと思いましたが、どうやら本国アメリカはもちろん、日本語版グーグルにおいても2009年9月9日より検索ボックスが約2倍に拡大されたとのことです。

2倍ということは、文字は約1.4倍大きくなったことになります。
(1.4×1.4=1.96で約2倍)

どうして最初、悪い冗談かと思ったかと言いますと、実はグーグルはデザインについてもかなりウルサイ企業ということを聞いていたからです。

かつてグーグルのビジュアルデザインの責任者だった方は、自らのブログで次のように述べています。(「グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職-データ中心主義に嫌気」より)

Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいずれにするかが問題になったとき、自分の意見を証明するよう求められた。


さすがはグーグルさんです。やることが細かいです。(が、案外自分も似たようなことをしているような気もします。サイト作りで、ヘッダーのデザインだけでも50〜100種類ぐらい考えるのは結構ざらにありますから。)

いずれにせよ、文字表示が大きくなるのは、見やすくて結構なことです。仕事中こっそり私用で検索というのはできにくくなりそうですが...

画像上、旧グーグルの画面。画像下、新グーグルの画面。
(Mac版 Safari 4、53.4%に縮小表示しています。)



さて、ここまで読んでいただいた方には、最後にちょっぴりオモシロ情報を。

Apple(アップル)社の提供するブラウザー・アプリケーション(無料)に Safari(サファリ) がありますが、このブラウザー、初期設定でグーグルの検索窓が埋め込まれています。

実はこれ、このグーグル検索窓を設置することで、アップル社はグーグルから年間、推定2,000万ドル〜3,000万ドル(約2億円〜3億円)の広告収入を得ているとのことです。
(2007年7月13日付 TBS Podcast 「Apple Tips」より)

Windows OS のブラウザーにおいても Yahoo! と Google のし烈な検索ボックス競争が行われているのは周知のことですが、正に検索エンジン側はお金を払ってでも、自社の検索窓を利用してもらいたいという訳なんですね。


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ネット通販売上高(2009年9月)

2009年9月4日

日経新聞(2009年9月4日)にネット消費についての調査結果が載っていました。

  日本のインターネット人口 9000万人超
  普及率 75%




グラフは野村総合研究所と日本通販協会、日本チェーンストア協会を基に作成。一部日経推計を含みます。

  ネット通販の売上高の伸び率 年率 20%超
  ネット通販の売上高(2008年度) 6兆円超

  カタログ通販を含む通販全体の売上高(2008年度) 8兆円超

国内小売り市場における数少ない有望分野がネット通販とのこと。


他に目立つ大きな流れは、大手企業によるネットショップの統合・巨大化や10年先を見越してネットスーパーへ本腰を入れる企業が登場し始めていることでしょうか。


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